こちらでは印章・印鑑の種類についてご案内いたします。
実印

【実印】

サイズは12mm〜18mm(1.5mm刻み)をお勧めいたします
契約や取引などで大切な役割を果たすのが「実印」です。実印として登録できる印鑑の規定は、一般的には8ミリ以上25ミリ以下で欠けやすい材質以外の物でしたら姓名を入れてもよいし、姓のみ、名のみでも実印として登録できます。 家族別々に用意するものなので姓名(フルネーム)で13.5ミリ以上のもので作る方が多いです。契約書類、土地、家屋など不動産登録売買、自動車登録等に使用します。
人前で捺すことも多いので一生物としてしっかりとしたものをお選びになることをお勧めいたします。
銀行印

【銀行印】

サイズは9mm〜15mm(1.5mm刻み)・小判型がありますが、12mm〜15mm(認印より大きく実印より小さい)ぐらいが標準的です。
銀行に口座を開設するのに必要な届出印です。
実印と同様に複製がされにくいような印影で作ることが大切です。
実印とは分けて作成し登録することをお勧めいたします。
銀行印も姓名を入れてもよいし、姓のみ、名のみでも可。
認印

【認印】

サイズは9mm〜15mm(1.5mm刻み)・小判型がありますが、9mm〜12mmぐらいが標準的です。
認印とは、その印鑑を押す書類の内容や、事柄について「目を通しました」「認めました」ということをあらわすために押す印鑑のことです。あくまで「確認しました」ということを表すもので、重要性の高くないものに対して使います。回覧板や会社の社内文書などに使っているのは、基本的にはこの認印です。
訂正印は文章中の誤字などを修正する時に事務処理として使用される印鑑です。6mmのものを使用する場合が多いですが認印でも代用ができる場合もありますので使用する書類の提出先にご確認ください。
役職印

【役職印・会社銀行印】

サイズは16.5mm、18mmの丸天丸が基本になりますが、それ以外のものもお選びいただけます。
機械彫りと手彫りとあり、機械彫りは基本仕様はお任せとなりますがその分お安くお作りすることができます。
役職印は役職ごとに用いられる印鑑で、会社名のほかに役職者名を刻印し、刻まれている役職者がその印鑑の管理者となります。通常、役職者印の印文は回文と中文で刻印されます。回文は会社名、団体名等が入り中文に役職者名が入ります。社長なら「代表取締役印」となり個人名は入れません。部長なら「部長印」、支店長ならば「支店長之印」などで作成されます。
会社銀行印は銀行に口座を開設するのに必要な届出印です。役職印と兼用もできますが、セキュリティの観点から別々に作成することをお勧めいたします。
見分け易くする為にサイズを変えたり、素材を変えたりする場合があります。
角印

【社印(角印)】

サイズは18mm、21mm、24mmの角丸天が基本になります。
領収書や請求書、注文書など会社の認印代わりに使用する印鑑です。
会社名以外に送り字に「印」「之印」を四角にバランスよく入るように入れることがあります。

【実印・銀行印・認印・三文判】


「実印」
印鑑登録するはんこです

「銀行印」
銀行等、金融機関に登録するはんこです

「認印・三文判」
普段の生活・お仕事上、物事を承認するときに押すはんこです

ここまでが、よくある説明ですがここから一歩踏み込みます。

私共ハンコ屋には 色々な種類のはんこがございますが、じつはこれら全て意味合い的には認印なのです。これは、手彫り/機械彫りにかかわらずそうです。

そして、これら認印のなかで特に安価なものを三文判と私共は言っております。
では、いくらのはんこから三文判で無くなるのでしょう?

…わかりません。

実は、区切りは特に無いのです。はんこが高い・安いというのはそれこそお客様の決める事。いくらのはんこからが三文判ということはありません。 ちなみに善美堂の考え方の場合、機械で彫ってからそのままお店に並べてあるはんこは全て三文判です。
そして、印材のみを並べて、お客様から注文を受けてから職人が彫るものを認印として販売しております。

三文判としてお売りしているものは全て認印ですが、認印の全てが三文判ではないという事になります(ややこしい...)。

あれ、では実印・銀行印は売ってないの??

ある意味売ってません。
実印・銀行印とはお客様がお買い上げになったはんこを役所・銀行にそれぞれ登録することによってはじめて実印・銀行印として使えるようになります。つまり、登録してないはんこは全て認印なのです(逆に登録してしまえば三文判でも実印・銀行印となります)
しかし、ハンコ屋の広告にはよく「実印・銀行印・認印3本セットで販売」という文言がよく載っています。あれは何故でしょう?
善美堂もそうですが、お客様が「実印」にお使いになるはんこなのか、「銀行印」にお使いになるはんこなのかによってお勧めする商品が異なります。
ご使用法が違いますので それぞれ違ったタイプの印鑑をお勧めするのです。つまりお作りするはんこは実印(向きのはんこ)・銀行印(向きのはんこ)ということでそれぞれの印を販売いたします、とお客様にご説明しております。

上記の内容をご確認のうえ必要な印章・印鑑をお選びください。

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