こちらでは印章・印鑑素材の種類についてご案内いたします。

【象牙】

独自の落ち着いた色と手触り感、重量感、高級感のどれをとっても象牙の右に出る物はありません。
象牙印材 象牙断面 象牙印

象の上アゴの門歯に当たる牙を材料にした物で、これ以上の印材はないとまで言われ、見た目の美しさ耐久性に優れ朱肉吸着性がよく、10年・20年たっても鮮明な印影の最高の素材で、長い年月使用すれば象牙の良さが実感できます。
なお、現在販売しておりますものは当店の在庫品です。
★特定国際種事業者★当社は政府への届出を行っております。
 
<特級品>芯に最も近い部分で、目がきめ細かく極上の象牙です。象牙は芯に近いほど目が細かく耐久性があり、見た目も大変きれいです。当店では『特級』と明記しております。

【オランダ(水牛/牛角) マーブルオランダ】

その昔オランダの植民地だったタイ等から産出されたので、オランダ水牛という呼び名でも定着ました。。
オランダ水牛印材 オランダ水牛断面 オランダ水牛印

牛角は色や模様によって種類分けもされており、それぞれ呼び名が異なります。 
野草のような白い斑入りのものがあったり、全く斑が入っていない純白のものまであったりとバリエーションが豊かです。象牙と同様、芯の部分が最も高級とされ、組織形成も緻密なものになっています。 そのため、ひび割れにも強い印鑑にすることができます。丈夫さでは黒水牛とほぼ等しく象牙に似た高級な白い色合いが美しい印材です。

マーブル水牛印材 マーブル水牛断面 マーブル水牛印

マーブルオランダは、滑らかなクリーム色とこげ茶まじりあったマーブル模様で、その模様はひとつとして同じものがなく、天然素材であるオランダ水牛印材の美しさを引き立てています。

【黒水牛】

黒水牛は、印材でも黒光りした美しさがあり、耐久性にも優れています。
黒水牛印材 黒水牛断面 黒水牛印

黒い威厳のある印章といえば、「黒水牛」です。漆黒の趣が朱肉の朱と対比的で昔から重宝がられてきました。 芯の通った中心の部分の、芯持(しんもち)という部分で、さらに角の先端にあたる部位を使用した、印面側の芯の小さいものがもっとも良質だといわれています。また、黒水牛などの角・牙系の印材は、朱肉に馴染みやすく、きれいな印影を捺すことができます。安価・丈夫・長持ちと印章に適した素材です。

【黒檀】

黒檀は代表的な銘木で、材質は緻密で重く堅く耐久性に非常に優れた印材となります。
黒檀印材 黒檀断面 黒檀印

乾燥性があり、虫に喰われにくい事から朽ちることが無いと言われており、正に半永久的な耐久性を持った強い木材です。磨くと独特な光沢がでます。

【柘】

木製の印材としては古くから使われており、木質は極めて硬く、細工のしやすさ等で人気があります。
柘印材 柘断面 柘印

一般的な印章として広く愛用されている印材で、全体的に黄色がかって木目のキメが細かく堅い素材です。ただ湿気などの気温の変化に弱く、朱肉の油が染込むと脆くなり易いので、手入れはこまめにして保管なさってください。

【彩樺】

硬度に優れ、キメも細かく、伸縮性もあるためひび割れも少ない、とても印鑑に適した素材です。
彩樺印材 彩樺断面 彩樺印

北方寒冷地で産出されるバーチ材(真樺)とフェノールレジンとの結合素材を高圧加熱処理にて生み出され、通常の木材よりも数倍強く伸縮及びヒビ割れの少ない新印材です。
強度・精度・安全性ともに満足の新しい印材で、地球の環境問題に取り組み、官公庁・環境関連企業団体に推奨される印材で未来に残す新しい木材です。

上記の内容をご確認のうえ必要な印章・印鑑をお選びください。

改刻についてのご案内

「印鑑がかけてしまった」「苗字がかわった」「使っている印鑑が気に入らない」 「印材だけ買ったが名前を彫っていない」など、使用していない印鑑はございませんか?

当店では牛角および象牙と石素材のものにつきましては改刻を承っております。
改刻とは、お客さまがお持ちの印材を彫刻された印面をいったん削り新しく彫刻しなおすことを言います。印面を削るため印鑑は少々短くなりますがこれも1mm程度です。
素材や太さ、状態によってお値段が変わります。お見積もりいたしますので改刻ご希望のお客様はお問い合わせ(CONTACT)よりご連絡をお願いいたします。 なお、木の材質(黒檀、柘など)およびプラスティック系素材の改刻はできませんのでご了承ください。

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